SFC中等部に入学した後、生徒たちはどのような学校生活を送るのでしょうか。
勉強だけでなく、部活や友人関係、先輩との距離感も、入学を考える生徒や保護者にとって気になるポイントです。
今回は、SFC中等部でESSに所属し、ミュージカルに取り組んでいた山里さんに、中学時代の学校生活について聞きました。
話し手:山里さん(仮名) 聞き手:インタビュアー / PenBridge
中学ではESSに所属
インタビュアー: SFC中等部に入ってからは、どんな部活に入っていたんですか?
山里さん: 中学ではESSに入っていました。英語を使って劇やミュージカルをやる部活です。
インタビュアー: ミュージカルをやっていたんですね。
山里さん: はい。背が周りより高かったこともあって、男性役をやることが多かったです。『マンマ・ミーア!』のような作品では、お父さん役をやったこともありました。
活動はかなりゆるめだった
インタビュアー: ESSの活動はどのくらいありましたか?
山里さん: かなりゆるかったです。週2回くらいでした。しかも、途中から同じ学年が私1人になってしまって、先輩たちと一緒にいることが多かったです。
インタビュアー: それは少し寂しくなかったですか?
山里さん: でも、先輩たちにすごく可愛がってもらいました。人数が少ない分、距離は近かったと思います。
先輩との距離が近い部活
インタビュアー: 少人数の部活だからこその良さもあったんですね。
山里さん: そうですね。大人数の部活とは違うと思います。学年の人数が少なかったので、自然と先輩と話すことが多くなりました。
インタビュアー: SFC中等部では、部活はかなり本格的にやるイメージですか?
山里さん: 部活によると思います。週4日、週5日で頑張る部活もありますし、私がいたESSのようにゆるめの部活もあります。
勉強面は大変だった?
インタビュアー: 中学の勉強は大変でしたか?
山里さん: 私はそこまで大変だとは感じませんでした。もちろん勉強はありますが、ものすごく厳しいという印象ではなかったです。
インタビュアー: 学校生活全体としては、比較的のびのびしていた?
山里さん: そうだと思います。自分に合う場所を見つけられれば、楽しく過ごせると思います。
PenBridge編集部より
山里さんの中学時代の話からは、SFC中等部の部活の幅広さが見えてきます。
本格的に打ち込む部活もあれば、少人数でゆるやかに活動する部活もある。どちらが良いかは、生徒の性格やその時期に何を大切にしたいかによって変わります。
受験生や保護者にとって大切なのは、「入学後にどんな選択肢があるのか」を知ることです。山里さんのように、部活を通じて先輩とのつながりができることも、学校生活の大きな魅力の一つです。
