
基本を、確かな得点に
時間配分やミスの癖、知識の抜けを確認。基本問題を取り切る精度を個別に整えます。
慶應の在学生・卒業生による1対1指導

時間配分やミスの癖、知識の抜けを確認。基本問題を取り切る精度を個別に整えます。
慶應の在学生・卒業生による1対1指導

塾の授業・宿題も踏まえて、中等部対策の優先順位を整理。家庭学習の進み具合まで確認します。
オンライン・対面に対応

志望理由や教育方針を整理し、保護者同席の面接へ。体育実技への準備もサポートします。
学校選びのご相談にも対応
慶應義塾中等部は、東京都港区三田にある慶應義塾の一貫教育校です。創立当初から男女共学で、慶應義塾大学三田キャンパスに近い環境の中、男子・女子がともに学びます。卒業後は、推薦により慶應義塾の高校へ進学でき、大学までつながる一貫教育の環境で学び続けられることも大きな特徴です。授業に加えて、行事や校友会活動を通じた幅広い経験を大切にする学校です。

中等部が大切にしているのは、「自立した個人を育む、自由な教育」です。自由でのびやかな校風ですが、その自由は「何でも好きにしてよい」という意味ではありません。自分で考え、判断し、周囲と関わりながら責任を持って行動する姿勢が求められます。授業だけでなく、行事や校友会活動を通じて幅広い経験を積めることも、中等部の大きな特徴です。
普通部、中等部、SFC中等部はいずれも慶應の一貫教育校ですが、校風や学校生活、入試の特徴は異なります。
志望校を考える際は、偏差値だけでなく、入学後の3年間をどう過ごすかまで考えることが大切です。
内部進学者の進学状況により、募集人数は多少変動する場合があります。
| 科目 | 国語 | 社会 | 理科 | 算数 |
|---|---|---|---|---|
| 配点 | 100点 | 50点 | 50点 | 100点 |
| 時間 | 45分 | 25分 | 25分 | 45分 |
一次試験では、国語・社会・理科・算数の4科目が課されます。
| 内容 | 日程 |
|---|---|
| 一次試験 | 2027年2月3日(水) |
| 一次合格発表 | 2027年2月4日(木) |
| 二次試験 | 2027年2月5日(金) |
| 合格発表 | 2027年2月6日(土) |
日程は変更される場合があります。受験前にも公式の最新情報をご確認ください。
中等部の出願では、願書とあわせて、お子さまご本人やご家庭について記入する書類の準備が必要です。
記入内容そのものに「正解」はありませんが、志望理由や家庭の教育方針を言葉にする作業は、二次試験の面接準備と地続きです。出願期になって慌てないよう、早めにご家庭で整理を始めることをおすすめします。
一次試験の合格者のみ、二次試験として体育実技と面接が行われます。面接は保護者同席の面接です。
体育実技では、当日の指示を聞き、落ち着いて取り組む姿勢が大切です。面接では、暗記した答えを用意するというよりも、なぜ中等部を志望するのか、ご家庭としてどのような考えを持っているのかを、お子さまと一緒に自然に話せるように準備しておくことが大切です。
慶應中等部では、難問だけを追いかけるよりも、基本的な問題を高い精度で取り切る力が重要です。これは「易しい入試」という意味ではありません。合格ラインが高く、1問のミスが合否に影響し得るからこそ、精度を整える対策に価値があります。
同じ慶應でも、普通部と中等部では問題の性格が異なります。中等部対策では、時間配分、ケアレスミス、知識の抜け、解き直しの質を丁寧に整えることが大切です。
小4
小4では、まず中学受験の学習習慣を作ることが大切です。慶應中等部に向けては、早くから学校別対策を詰め込みすぎるよりも、国語・算数を中心に基礎を固め、学ぶことを前向きに受け止められる環境を整えましょう。
「中学受験は、親が環境を作るところから始まる」慶應中等部に進んだ家谷さんが振り返る小学生の本音小5
小5では、4科目の学習量が増え、苦手分野も見え始めます。模試や塾の成績だけで判断せず、どの単元でつまずいているのか、家庭学習が回っているかを確認することが大切です。普通部・中等部・SFC中等部の違いを少しずつ調べ始める時期でもあります。
中学受験で慶應を目指した経験から見えたこと。苦手科目・塾選び・親の関わり方のリアル小6前半
小6前半は、全体範囲を固めながら、志望校別対策へ移行していく時期です。通われている塾のカリキュラムを活かしつつ、中等部に向けて何が足りないかを整理しましょう。過去問開始前に、科目ごとの課題を見える化しておくことが重要です。
小6夏まで野球を続けた中学受験。慶應中等部に合格した家谷さんが語る、スポーツとの両立小6後半
小6後半は、過去問演習、弱点補強、面接・体育の準備を並行して進める時期です。すべての科目を広く浅く対策するのではなく、残り期間で何を優先するかを決めることが大切です。中等部では、基本問題を落とさない精度と、二次試験・出願に向けたご家庭の準備が重要になります。
慶應義塾大学の在学生・卒業生を中心とした講師が、オンライン・対面で指導。学習計画と日々の進み具合を確かめながら、お子さまとご家庭を支えます。
ご本人の得意・不得意、学校や塾の成績、ご家庭の状況をもとに、合格に必要なことを整理します。残り期間から逆算した学習ロードマップを作成し、指導の中で更新し続けます。
出願書類に何をどう書くか、迷うご家庭は少なくありません。志望理由や家庭の教育方針の言語化を、ご家庭の考えを引き出しながらお手伝いします。書類の準備は、そのまま面接準備の土台になります。
二次試験では、保護者同席の面接があります。志望理由、学校選びの理由、家庭で大切にしていることを、ご家庭で自然に話せるよう整理します。
体育実技に不安を持つご家庭は少なくありません。当日の心構え、指示の聞き方、落ち着いて取り組む姿勢、緊張への向き合い方まで含めて準備をサポートします。
中学受験は、小学生本人だけでは走り切れません。お子さまの学習状況を客観的に整理し、保護者の方にも「今、何を優先すべきか」が見えるように共有します。
合格はゴールではありません。入学後の定期試験や日々の学習、その先の進学を見据えた学習習慣づくりまで、同じ体制で伴走を続けられます。
慶應中等部に進学した先輩のインタビュー。受験対策から学校選び、入学後の生活まで、経験者の声をご紹介します。
集団塾・学校別対策・個別指導の使い分けと、中等部で「基本問題を高い精度で取る」ことの意味。
記事を読む両校に合格した家庭は、何を基準に中等部を選んだのか。
記事を読む習い事やスポーツをいつまで続け、どう受験に切り替えるか。
記事を読む受験前には見えにくい、入学後3年間のリアルな学校生活。
記事を読む偏差値の数字だけでは判断できません。模試によって母集団も偏差値の出方も異なるうえ、同じ偏差値でも、4科目のバランス、ミスの質、残り期間によって、合格までの距離は大きく変わるからです。
大切なのは、数字に一喜一憂することではなく、現在地と中等部までの差分を具体的に把握することです。無料相談では、直近の模試結果を拝見しながら、今の立ち位置と、これから何を優先すべきかを一緒に整理します。
開始時期そのものより、「どの状態で始めるか」が大切です。目安になるのは、①基礎の定着度、②塾のカリキュラムの進度、③形式に慣れる期間を確保できるか——の3つで、適切な時期はご家庭ごとに変わります。「早いほど有利」なわけでも、「秋からなら一律に安心」なわけでもありません。
直近の模試結果と塾の進度が分かれば、開始時期と解き直しの計画は具体的に決められます。
「難問が少なく、標準的な問題が中心」という意味では、その通りです。ただし、「基本重視だから易しい」わけではありません。標準的な問題を、限られた時間の中で高い精度で取り切ることが求められ、1問のミスが合否に影響し得るという意味で、難問型の入試とは別の種類の難しさがあります。
対策の中心は、特別な難問演習ではなく「落とさない力」を整えることです。ただし、何を整えれば精度が上がるか——ミスの癖なのか、時間配分なのか、知識の抜けなのか——はお子さまの答案によって異なります。模試や過去問の答案を見ると、優先順位がはっきりします。
一次試験の合格者のみ、体育実技と保護者同席の面接が行われます。体育の具体的な内容は年度や当日の指示によって異なるため、特定の種目対策よりも、当日の指示を落ち着いて聞き、前向きに取り組める状態を整えることが大切です。
面接に「模範解答」はありません。①なぜ中等部なのか、②学校選びの理由、③家庭で大切にしていること、④お子さまの性格や学校生活への期待——この4つがご家庭で共有できているかが土台になります。
普通部(男子校)、中等部(男女共学)、SFC中等部(男女共学)はいずれも慶應の一貫教育校で、男子は3校、女子は2校を受験できます。ただし、校風・環境・入試の特徴はそれぞれ異なります。偏差値表の並びだけで決めるのではなく、①入学後の学校生活をどう過ごしたいか、②通学、③入試問題との相性——の3つで考えることをおすすめします。
学校選びや併願の組み立ては、無料相談でもよく扱うテーマです。志望順位が固まっていない段階でのご相談も歓迎です。
慶應中学受験の全体像:普通部・中等部・SFC中等部は何が違う?はい、併用できます。PenBridgeは、大手集団塾を否定するものではありません。集団塾には、全体カリキュラムや演習量、競争環境という強みがあります。
一方で、お子さま個別の答案の癖、家庭学習の質、志望校に向けた優先順位までは見えにくいことがあります。PenBridgeでは、大手塾のカリキュラムを活かしながら、中等部に向けて必要な部分を個別に補います。
ここにないご質問や、「うちの場合はどうか」というご質問は、無料相談でそのままお聞きください。