
4科目を、バランスよく
理科・社会も含めて、得意・苦手を確認。普通部の出題に合わせて個別に指導します。
慶應の在学生・卒業生による1対1指導

理科・社会も含めて、得意・苦手を確認。普通部の出題に合わせて個別に指導します。
慶應の在学生・卒業生による1対1指導

塾での学びも活かしながら、必要な対策を整理。本人のペースに合わせて進めます。
オンライン・対面に対応

お子さまの志望理由から、出願書類の段取りまで。ご家庭と連携して準備を進めます。
保護者のご相談にも対応
慶應義塾普通部は、神奈川県横浜市の日吉にある慶應義塾の一貫教育校です。1898年、慶應義塾の一貫教育の中等教育課程として設立された、120年以上の歴史を持つ男子校です。卒業後は、推薦により慶應義塾の高校へ進学でき、大学までつながる一貫教育の環境で学び続けられることも大きな特徴です。受験のない豊かな時間の中で、授業に加えて、労作展や部会活動を通じた幅広い経験を大切にする学校です。
普通部が教育の柱に据えるのは、慶應義塾の基本精神「独立自尊」と、「労作教育」です。労作教育とは、時間を惜しまず心身を存分に活動させ、その中で自ら考え、自主的な選択や決定ができるようにする教育のこと。授業では実験・観察やレポートの積み重ねが重視され、毎年秋の「労作展」では、生徒一人ひとりが時間をかけて取り組んだ作品や研究を発表します。各界で活躍する卒業生が後輩に自身の経験を語る「目路はるか教室」など、慶應義塾ならではの学びの機会も豊富です。
普通部、中等部、SFC中等部はいずれも慶應の一貫教育校ですが、校風や学校生活、入試の特徴は異なります。
志望校を考える際は、偏差値だけでなく、入学後の3年間をどう過ごすかまで考えることが大切です。
内部進学者の進学状況により、募集人数は多少変動する場合があります。
| 科目 | 国語 | 社会 | 算数 | 理科 |
|---|---|---|---|---|
| 配点 | 100点 | 100点 | 100点 | 100点 |
| 時間 | 40分 | 30分 | 40分 | 30分 |
4科目すべてが100点満点の均等配点。理科・社会の比重が高いことが特徴です。
| 内容 | 日程 |
|---|---|
| Web出願・検定料支払 | 2026年12月7日(月)10:00〜2027年1月10日(日)23:59 |
| 出願書類郵送 | 2027年1月6日(水)〜1月11日(月・祝)必着 |
| 入学試験(筆記・面接・体育実技) | 2027年2月1日(月) |
| 合格発表 | 2027年2月2日(火) |
日程は変更される場合があります。受験前にも公式の最新情報をご確認ください。
普通部の出願は、インターネットでの出願情報の入力と、出願書類の郵送の両方が必要です。書類には、在籍する小学校に作成を依頼する報告書も含まれます。
小学校への依頼や郵送の期限など、段取りには思いのほか時間がかかります。出願期になって慌てないよう、秋のうちに全体の流れを確認しておくことをおすすめします。
普通部では、筆記試験と同じ日に、面接と体育実技が受験生全員に行われます。面接はお子さまご本人のみで、保護者面接はありません。
面接の方法や内容は公表されていません。だからこそ、暗記した答えを用意するのではなく、志望理由や打ち込んできたことを、自分の言葉で落ち着いて話せるように準備しておくことが大切です。体育実技は、例年、柔軟体操のあとに簡単な運動を行う形式とされています。
普通部の筆記試験は、4科目すべてが100点満点の均等配点です。国語・算数に比べて理科・社会の比重が高く、「理科・社会を後回しにしない」学習計画が、他校の対策以上に重要になります。
また、出題には学校独自の色が強く、特に理科は、身近な自然や実物の観察を重視した普通部らしい問題で知られます。作図や記述を含む出題も多いため、過去問を通じて形式に慣れ、手を動かして表現する練習を重ねることが大切です。同じ慶應でも、普通部と中等部では問題の性格が異なります。
小4
小4では、まず中学受験の学習習慣を作ることが大切です。慶應普通部に向けては、早くから学校別対策を詰め込みすぎるよりも、国語・算数を中心に基礎を固め、学ぶことを前向きに受け止められる環境を整えましょう。
「兄だけずるい」から始まった中学受験。小3から通塾し、慶應普通部に進んだ戸倉さんの小学生時代小5
小5では、4科目の学習量が増え、苦手分野も見え始めます。普通部は理科・社会も100点満点の均等配点のため、国語・算数を優先して理科・社会を後回しにしない、バランスの取れた積み上げが大切です。普通部・中等部・SFC中等部の違いを少しずつ調べ始める時期でもあります。
聖光学院に合格して、それでも慶應普通部へ。「人生で受験が2回あるのは、もったいない」小6前半
小6前半は、全体範囲を固めながら、志望校別対策へ移行していく時期です。通われている塾のカリキュラムを活かしつつ、普通部に向けて何が足りないかを整理しましょう。塾のコースに普通部対策が含まれていない場合も、過去問開始前に科目ごとの課題を見える化しておくことが重要です。
小6後半
小6後半は、過去問演習、弱点補強、面接・体育実技の準備を並行して進める時期です。すべての科目を広く浅く対策するのではなく、残り期間で何を優先するかを決めることが大切です。普通部では、独特な出題形式に慣れることと、4科目をそろえて得点する力が重要になります。
普通部対策は「自分で過去問」だった。独特な理科、面接、体育実技をどう乗り越えたか慶應義塾大学の在学生・卒業生を中心とした講師が、オンライン・対面で指導。学習計画と日々の進み具合を確かめながら、お子さまとご家庭を支えます。
ご本人の得意・不得意、学校や塾の成績、ご家庭の状況をもとに、合格に必要なことを整理します。残り期間から逆算した学習ロードマップを作成し、指導の中で更新し続けます。
普通部の出願は、インターネットでの手続きと書類の郵送を組み合わせて進めます。小学校に依頼する報告書を含めた段取りの整理から、併願校の組み立てまで、出願期に慌てないようお手伝いします。
普通部の面接は、お子さまご本人のみで行われます。志望理由、小学校で打ち込んだこと、普通部で楽しみにしていることを、丸暗記ではなく自分の言葉で話せるよう、対話の練習を重ねてサポートします。
体育実技に不安を持つご家庭は少なくありません。当日の心構え、指示の聞き方、落ち着いて取り組む姿勢、緊張への向き合い方まで含めて準備をサポートします。
中学受験は、小学生本人だけでは走り切れません。お子さまの学習状況を客観的に整理し、保護者の方にも「今、何を優先すべきか」が見えるように共有します。
合格はゴールではありません。入学後の定期試験や日々の学習、その先の進学を見据えた学習習慣づくりまで、同じ体制で伴走を続けられます。
慶應普通部に進学した先輩のインタビュー。受験対策から学校選び、入学後の生活まで、経験者の声をご紹介します。
御三家向けコースと志望校のずれを、過去問でどう埋めたか。面接・体育実技の実際も。
記事を読む偏差値の高い学校ではなく普通部を選んだ家庭の、学校選びの考え方。
記事を読む小3からの通塾と家庭学習。中学受験の始まりのリアル。
記事を読む受験前には見えにくい、入学後の学びの文化。
記事を読む偏差値の数字だけでは判断できません。模試によって母集団も偏差値の出方も異なるうえ、同じ偏差値でも、4科目のバランス、ミスの質、残り期間によって、合格までの距離は大きく変わるからです。
大切なのは、数字に一喜一憂することではなく、現在地と普通部までの差分を具体的に把握することです。無料相談では、直近の模試結果を拝見しながら、今の立ち位置と、これから何を優先すべきかを一緒に整理します。
はい、対策できます。普通部は、御三家向けなど他校中心のコースから受験するお子さまも多く、「塾の授業に普通部対策がほぼない」という状況は珍しくありません。塾のカリキュラムで培う総合力は、普通部でも十分に活きます。
一方で、普通部特有の出題形式、理科・社会の比重の高さ、面接・体育実技への準備は、個別に補う必要があります。PenBridgeでは、塾の学習を活かしながら、普通部に向けて足りない部分を個別に補います。
普通部対策は「自分で過去問」だった。独特な理科、面接、体育実技をどう乗り越えたか開始時期そのものより、「どの状態で始めるか」が大切です。目安になるのは、①基礎の定着度、②塾のカリキュラムの進度、③形式に慣れる期間を確保できるか——の3つで、適切な時期はご家庭ごとに変わります。普通部は出題の学校色が強いため、形式に慣れる期間の確保は特に重要です。
直近の模試結果と塾の進度が分かれば、開始時期と解き直しの計画は具体的に決められます。
普通部の筆記試験は、国語・算数・理科・社会がすべて100点満点の均等配点です。理科・社会の比重が他校より高いため、苦手なまま残すと差がつきやすいのは事実です。
裏を返せば、理科・社会は積み上げで伸ばしやすく、対策の効果が出やすい科目でもあります。模試の答案を見れば、どの分野からどの順番で整えるかが見えてきます。
普通部では、筆記試験と同じ日に、面接と体育実技が受験生全員に行われます。面接はお子さまご本人のみで、方法や内容は公表されていません。だからこそ、想定問答の暗記よりも、志望理由や打ち込んできたことを、自分の言葉で落ち着いて話せる状態を整えることが大切です。
体育実技は、例年、柔軟体操のあとに簡単な運動を行う形式とされ、当日の指示を聞いて前向きに取り組む姿勢が大切です。
普通部(男子校)、中等部(男女共学)、SFC中等部(男女共学)はいずれも慶應の一貫教育校で、男子は3校を受験できます。ただし、校風・環境・入試の特徴はそれぞれ異なります。偏差値表の並びだけで決めるのではなく、①入学後の学校生活をどう過ごしたいか、②通学、③入試問題との相性——の3つで考えることをおすすめします。
学校選びや併願の組み立ては、無料相談でもよく扱うテーマです。志望順位が固まっていない段階でのご相談も歓迎です。
慶應中学受験の全体像:普通部・中等部・SFC中等部は何が違う?ここにないご質問や、「うちの場合はどうか」というご質問は、無料相談でそのままお聞きください。