慶應ニューヨーク学院を目指すご家庭へ

男女共学・全寮制|アメリカ・ニューヨーク州

慶應ニューヨーク学院は、アメリカ・日本・慶應という3つの文化の中で学ぶ「トライカルチュラル教育」を実践する、日本唯一の慶應義塾海外一貫教育校です。

PenBridgeでは、慶應NY卒講師による指導を通して、学力だけでなく、面接・出願・英語力・入学後まで見据えたサポートを提供します。

慶應ニューヨーク学院の校舎をモチーフにした抽象グラフィック

慶應ニューヨーク学院とは

慶應ニューヨーク学院は、1990年にニューヨーク州パーチェスに設立された、慶應義塾で唯一の海外一貫教育校です。生徒は約300名で、30か国以上のバックグラウンドを持つ生徒が学んでいます。卒業後は慶應義塾大学への内部進学制度があり、NYUやコロンビア大学など海外の大学へ進む卒業生もいます。英語だけでなく日本語教育も重視し、「世界で活躍できる日本人」を育てています。

高校生活の舞台はニューヨークです。ブロードウェイ、MLBの観戦、メトロポリタン美術館や自然史博物館、国際イベントやフィールドワークなど、学校の外での経験が日常の一部になります。

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全寮制

入学学年に応じて3〜4年間を寮で生活します。自立した生活、時間管理、仲間との共同生活を通じて、責任感が育ちます。

ハウス制度

学年をまたいだ縦割りのコミュニティで、上級生が後輩の生活相談に乗り、学校イベントの運営も担います。リーダーシップを身につける場になっています。

部活動

シーズンスポーツ制で、高校生活のあいだに複数の競技に挑戦できます。

生徒主体

学校行事も学校づくりも、主役は生徒です。主体性やリーダーシップが自然と身につく文化があります。

寮の安全

24時間のセキュリティ体制があり、各寮フロアに担当スタッフが付いて日々の生活を支えます。保護者も学習状況や成績を確認できる仕組みがあります。

トライカルチュラル教育

日本(日本人としての価値観、日本語力、礼儀、文化)、アメリカ(英語、主体性、国際感覚、多様性)、慶應(独立自尊、リーダーシップ、福澤諭吉の精神)の3つを柱に、英語も日本語も高いレベルで身につけながら、3つの文化を理解する人材を育てます。

慶應ニューヨーク学院の入試概要

慶應ニューヨーク学院には、Fall Admission、Spring Admission I、Spring Admission II、Rolling Admissions の年4回の受験機会があります。受験方式によって出願時期と試験時期が異なるため、ご家庭の状況に合わせて選べます。

スケジュールの目安(年度により変わります)

内容FallSpring ISpring II
出願9月1月4月
書類選考の結果10月2月5月
筆記試験・面接12月3月6月
合格発表12月末3月末6月末

出願

Fall
9月
Spring I
1月
Spring II
4月

書類選考の結果

Fall
10月
Spring I
2月
Spring II
5月

筆記試験・面接

Fall
12月
Spring I
3月
Spring II
6月

合格発表

Fall
12月末
Spring I
3月末
Spring II
6月末

受験生の多くは Fall Admission を利用します。出願前には必ず公式サイトで最新の日程をご確認ください。

Rolling Admissions

通常の入試とは別の制度です。9月から翌年5月まで随時受け付け、約2週間で結果が通知されます。書類・推薦・活動実績・面接を中心に総合的に評価され、条件を満たす場合は筆記試験が免除されます。

一次選考(書類選考)

最初に書類選考があります。提出書類は、入学願書、学校成績、エッセイ、Parent Statement、Recommendation、Character Reference、Guidance Counselor Report などです。書類は試験の約2〜3か月前までに提出し、約1か月前に結果が発表されます。書類選考を通過した受験生だけが二次選考に進みます。

二次選考(筆記試験・面接)

書類選考の通過後、英語・数学・国語の筆記試験と、英語面接・日本語面接が行われます。

科目主な内容
英語Vocabulary・Grammar・Reading・Writing
数学Algebra・Geometry・応用問題
国語漢字・語彙・読解・作文

面接

英語面接と日本語面接の2つがあり、どちらも個人面接です。よく聞かれるのは、自己紹介、志望理由、将来の夢、バックグラウンド、趣味、「あなたを色に例えると?」「あなたを動物に例えると?」、最近興味があることなどです。

評価されるのは、国際性、自立性、主体性、成長意欲、コミュニケーション能力、そして「なぜ慶應NYなのか」が明確であることです。

受験学年

区分主な対象
9th Grade中学3年生・海外現地校・日本人学校(在学4年間)
10th Grade高校1年生・インターナショナルスクール・海外現地校(在学3年間)

9th Grade からの受験が最も一般的です。高校に進学してからでも、10th Grade で挑戦できます。

PenBridgeの支援

学習計画の作成から各科目の指導、面接・出願準備まで、状況に合わせて支援します。

学習ロードマップの作成

現在の学力、受験時期、学校生活を確認し、必要な学習と準備を整理します。進捗に合わせて、優先順位を見直します。

英語

語彙・文法・読解・Writingを、現在の力に合わせて指導します。筆記試験で必要な基礎と応用を整えます。

数学

Algebra・Geometryを中心に、理解が曖昧な単元を確認します。途中式や考え方まで見ながら、正確に解く力を養います。

国語

漢字・語彙・読解・作文をバランスよく扱います。文章を根拠に読み、自分の言葉でまとめる練習を行います。

英語面接

よくある質問への受け答えを練習し、内容と伝え方を整えます。暗記に偏らず、自分の経験を英語で話せるよう準備します。

日本語面接

志望理由や学校生活への考えを整理し、自分の言葉で伝える練習を行います。受け答えの内容と姿勢を確認します。

エッセイ添削

テーマに対する考えを整理し、構成や表現を確認します。本人の経験や考えが自然に伝わる文章へ整えます。

出願サポート

必要書類と期限を整理し、準備の進め方を確認します。エッセイや各種提出書類も、内容の一貫性を見ながら支援します。

PenBridgeでは、慶應ニューヨーク学院卒業生とともに、実体験を踏まえた受験対策を行っています。

よくあるご質問

Q1海外経験がなくても受験できますか?

はい、受験できます。海外経験は必須ではなく、日本の学校から受験することも可能です。

Q2英検は何級必要ですか?

英検の取得は必須ではありませんが、PenBridgeでは準2級以上の取得を推奨しています。取得している場合は、英語力を示す資料として提出することをおすすめしています。

Q3TOEFLは必要ですか?

TOEFLは必須ではありません。ただし、一定以上のスコアを取得している場合は、英語力を示す資料として提出することをおすすめしています。

目安として、TOEFL iBT 40〜50点程度以上を取得している場合は、提出を検討してよいでしょう。

Q49年生受験と10年生受験の違いは?

9年生で入学すると4年間、10年生で入学すると3年間、慶應NYで学ぶことになります。

受験時期や現在の学年によって出願できる学年が異なるため、それぞれの状況に合わせて受験学年を検討する必要があります。

Q5英語面接はどれくらい難しいですか?

英語面接の難易度が一定に定められているわけではありません。

ネイティブレベルの英語力が必要というわけではありませんが、自分自身のことや考えについて、自信を持って英語で回答できる力が求められます。

Q6寮生活は安全ですか?

学校では24時間365日のセキュリティ体制が整えられており、寮生活についてもスタッフによるサポートがあります。

Q7保護者は成績を確認できますか?

はい。学校から保護者へ、成績や学校生活についての情報共有が行われています。

Q8慶應大学には進学できますか?

はい。慶應NYの卒業生は、学院長の推薦により慶應義塾大学へ進学することが可能です。

ただし、希望する学部への進学が必ず保証されるわけではありません。

Q9日本語力はどのくらい必要ですか?

ネイティブレベルの日本語力が必須というわけではありませんが、学校生活や寮生活では日本語を使用する機会も多いため、ある程度の日本語力があることが望ましいです。

また、入試でも日本語の試験があるため、受験に向けた日本語対策も重要です。

ここにないご質問や、「うちの場合はどうか」というご質問は、無料相談でそのままお聞きください。

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