専門性の高い学び
第3学年には幅広い自由選択科目があり、大学での学びにつながる内容も扱います。校内の自然を活用した観察や研究、レポート作成にも取り組みます。
慶應義塾志木高等学校は、埼玉県志木市にある全日制普通科の男子校です。2026年4月時点で761名が学び、東武東上線の志木駅から徒歩約7分の場所にあります。
第3学年には幅広い自由選択科目があり、大学での学びにつながる内容も扱います。校内の自然を活用した観察や研究、レポート作成にも取り組みます。
卒業生は、学校長の推薦により慶應義塾大学の各学部へ進学できます。学部ごとに人数枠があり、在学中の成績、出席状況、授業への意欲などを総合して推薦先が決まります。
2027年度の募集要項をもとに掲載しています。募集人数・日程・出願資格・提出書類は年度により変わるため、出願前には必ず最新の募集要項をご確認ください。
入試結果は、直近の2026年度のものです。
慶應義塾志木高等学校の入試情報確認日:2026年10月8日
| 入試区分 | 2027年度募集人数 |
|---|---|
| 自己推薦入試 | 男子約50名 |
| 一般・帰国生入試 | 男子約180名 |
一般・帰国生入試の約180名には、帰国生入試による若干名が含まれます。
| 入試区分 | 第1次選考 | 第2次選考 |
|---|---|---|
| 一般入試 | 国語・数学・英語 | 面接 |
| 帰国生入試 | 国語・数学・英語 | 面接 |
| 自己推薦入試 | 書類選考 | 面接 |
一般入試と帰国生入試は、両方の資格を満たしていても、いずれか一方にしか出願できません。自己推薦との併願は可能です。
| 内容 | 2027年度 |
|---|---|
| Web出願 | 2026年12月1日(火)〜2027年1月18日(月) |
| 出願書類の郵送 | 2027年1月8日(金)〜1月18日(月)消印有効 |
| 第1次試験 | 2027年2月6日(土)9:30集合 |
| 第1次合格発表 | 2027年2月10日(水) |
| 第2次試験・面接 | 2027年2月11日(木・祝) |
| 合格発表 | 2027年2月12日(金) |
| 入学手続 | 2027年2月12日(金)・2月24日(水) |
国外から出願する場合、書類は2027年1月6日(水)〜1月18日(月)必着です。
| 内容 | 2027年度 |
|---|---|
| Web出願 | 2026年12月1日(火)〜2027年1月4日(月) |
| 出願書類の郵送 | 2027年1月6日(水)配達日指定 |
| 第1次合格発表 | 2027年1月22日(金) |
| 第2次選考・面接 | 2027年1月23日(土)8:30集合 |
| 合格発表 | 2027年1月24日(日) |
| 入学手続 | 2027年1月25日(月)・2月24日(水) |
| 実施順 | 科目 | 試験時間 |
|---|---|---|
| 1 | 英語 | 60分 |
| 2 | 国語 | 60分 |
| 3 | 数学 | 60分 |
2027年度は英語・国語・数学の順で、10時から14時30分まで行われます。配点は公表されていません。第1次試験合格者を対象に、第2次試験として面接が行われます。面接の具体的な形式や質問内容は公表されていません。
すべて2027年度の条件です。病気・怪我・大会出場などによる長期欠席は、診断書や学校長の事由書を添えれば例外として扱われます。必ず当該年度の募集要項をご確認ください。
一般・帰国生・自己推薦のいずれも、ウェブ出願だけでは手続きが完了しません。ウェブ上で出願情報を登録し、検定料を支払った後、指定された出願書類を期限までに郵送します。一般・帰国生は簡易書留、自己推薦は配達日指定郵便です。
自己推薦では、本人が作成する入学志願書(A〜D)、活動を裏づける資料の貼付用紙、中学校へ依頼する調査書も必要です。
| 区分 | 志願者 | 第1次合格 | 最終合格 |
|---|---|---|---|
| 一般 | 1,119名 | 552名 | 328名 |
| 帰国生 | 60名 | 37名 | 28名 |
| 自己推薦 | 141名 | 80名 | 51名 |
中3春〜夏
国語・数学・英語の中学範囲を一通り仕上げ、模試や答案でどこを落としているかを確かめます。自己推薦入試を考えるご家庭は、評定合計38以上と欠席30日以内の条件に当てはまるかを確認し、中学校での活動を書き出しておきます。
中3夏〜秋
過去問は基礎が整った科目から少しずつ始め、秋以降に年度ごとの通し演習へ移ります。志木高は年度によって問題構成が変わるため、複数年分で形式に慣れておきます。自己推薦の入学志願書は、1月6日配達指定で郵送するので、年内に書き上げる計画にします。
12月〜1月
Web出願は12月1日に始まります。自己推薦は1月4日までに登録し、1月6日配達指定で書類を送ります。第1次合格発表は1月22日、面接は1月23日、合格発表は1月24日です。一般・帰国生入試は1月18日までに登録し、書類を1月8日から18日の間に郵送します。
2月
第1次試験は2月6日(土)で、集合は9時30分です。第1次合格発表は2月10日、第2次試験の面接は2月11日、合格発表は2月12日です。自己推薦で不合格だった場合も、同じ日程で一般入試を受けられます。
模試の偏差値だけでは判断できません。同じ偏差値でも、英語・数学・国語のバランス、記述問題への対応、失点の原因、残り期間、自己推薦の出願可能性によって、合格までの距離は異なります。
大切なのは、現在地と志木高までの差を具体的に把握することです。無料相談では、直近の模試結果や答案、学校成績を拝見しながら、今後何を優先すべきかを一緒に整理します。
評定38以上は、2027年度自己推薦入試における出願条件の一つであり、合格を保証する基準ではありません。2026年度は141名が志願し、第1次選考合格者が80名、最終合格者が51名でした。
評定や活動実績だけでなく、これまでの経験から何を得たのか、なぜ志木高を志望するのかを、入学志願書と面接で具体的かつ一貫した形で伝えることが重要です。
はい。自己推薦入試と、一般入試または帰国生入試は併願できます。自己推薦で合格した場合は必ず志木高へ入学し、不合格だった場合は一般または帰国生入試をほかの受験生と同じ条件で受験できます。
自己推薦の結果が出てから一般入試対策を始めるのでは間に合いません。自己推薦の書類・面接準備と、3教科の学習を並行して進める必要があります。
開始時期だけでなく、「どの状態で始めるか」が重要です。中学校範囲の主要単元が未完成の段階で何年分も解くと、問題と解答を覚えるだけになり、過去問を十分に活用できないことがあります。
志木高は年度によって問題構成が変わり、英語の文章量、数学の問題選択、国語の題材にも慣れが必要です。基礎が整った段階から少しずつ取り組み、秋以降に本格的な年度別演習へ入れるよう計画します。
一般・帰国生入試でも、第1次試験合格者には面接があります。具体的な形式や質問内容は公表されていないため、過去の質問を丸暗記するのではなく、志望理由、中学校生活で取り組んだこと、志木高で学びたいことを、自分の言葉で説明できるようにします。
自己推薦入試では、入学志願書の内容と面接での回答が矛盾しないよう、書類作成の段階から面接を見据えることが大切です。
志木高と塾高はどちらも慶應義塾の男子高校ですが、学校規模、キャンパス、服装、クラブ活動、入試問題などが異なります。志木高は比較的小規模で、自然豊かなキャンパス、自由な服装、生徒自治に特徴があります。塾高は大規模校ならではの多様な人間関係と、豊富な活動が特徴です。
偏差値表だけで決めず、3年間を過ごしたい環境、通学、入試問題との相性、興味のある授業・行事・クラブを比較することをおすすめします。志望順位が固まっていない段階でも、無料相談で学校選びと受験日程を整理できます。
1学年約700人、授業は少なめ、あとは自由。塾高で電子工作と無線に打ち込んだ3年間ここにないご質問や、「うちの場合はどうか」というご質問は、無料相談でそのままお聞きください。