皆さんこんにちは!PenBridgeです。
今回は、慶應義塾志木高等学校の2年生が秋に行う「研修旅行」についてご紹介します。
「研修旅行」と聞くと、一般的な修学旅行をイメージする方も多いかもしれません。
しかし、志木高の研修旅行は少し違います。
旅行先で本格的な理科の学習!
志木高の2年生は、3泊4日で長野県の諏訪地域から、新潟県の糸魚川・上越地域などを訪れます。
そして現地で行うのは、観光だけではなく、物理・化学・生物・地学を組み合わせた本格的なフィールドワークです。
例えば、過去の研修では、
- 諏訪湖や木崎湖などで水質を測定したり、
- 糸魚川周辺で地質やフォッサマグナについて学んだり、
- 発電所や黒部ダムを見学してエネルギーについて考えたりしています。
実際にその土地へ行き、自分の目で見て、測定し、考える。
教室の中だけではできない学びが、この研修旅行には詰まっています。
行って終わりではありません
志木高らしいのは、旅行に行くだけではないところ。
研修旅行の前には学校で事前学習や実験を行い、現地で実習し、帰ってきた後にはその内容をレポートにまとめます。
つまり、
事前に学ぶ → 実際に見る・調べる → 自分で考えてまとめる
というところまでが一つの学習になっています。
友達と旅行を楽しみながら、普段学校で学んでいる理科が実際の自然や社会とどうつながっているのかを体験できるのは、志木高ならではですね。
秋の志木高を代表する学びの一つ
志木高は、自由な校風や自然豊かなキャンパスが注目されることの多い学校ですが、このような「自分で見て、考える」学びも大きな特徴の一つです。
受験を考えている方は、入試情報だけでなく、
「入学したらどんな経験ができるのか?」
という視点で学校を調べてみると、また違った魅力が見えてくるかもしれません。
PenBridgeでは今後も、慶應志木高の授業・行事・学校生活など、実際に通った後の生活をイメージできる情報をご紹介していきます!
研修先や実習内容は年度によって異なります。学校公式の年間行事紹介や2025年度の研修旅行報告もご覧ください。
