皆さんこんにちは!PenBridgeです。
慶應普通部の秋といえば、9月の労作展、10月の運動会。
そして11月にも、普通部らしい少し変わった行事があります。
その名も、「多摩川40kmハイキング」です。
名前の通り、本当に40km!
40kmと聞くと、「中学生がそんなに歩くの?」と驚く方も多いかもしれません。
フルマラソンが42.195kmなので、それにかなり近い距離です。
普通部では11月に、希望者を対象とした多摩川40kmハイキングが行われます。
普段の授業とはまったく違う、かなりインパクトのある学校行事ですね。
友達と歩く40km
もちろん、ただ長い距離を歩くだけの行事ではありません。
長時間歩いていれば、途中で疲れてくることもあるでしょう。
そんなときに友達と話したり、励まし合ったり、一緒に休憩したりしながら、ゴールを目指します。
教室の中では経験できない時間を、友達と共有することができます。
40kmを歩き切った後の達成感も大きそうですね。
普通部には「体験する行事」が多い
普通部では、40kmハイキング以外にも、
- 林間学校
- 自然学校
- キャンプ教室
- 海浜学校
- スキー学校
など、学校の外に出て実際に体験する行事があります。
また、9月の労作展では、自分で決めたテーマを長期間かけて研究・制作します。
11月の「目路はるか教室」では、社会で活躍する卒業生から直接話を聞く機会もあります。
つまり普通部には、教室で知識を学ぶだけではなく、自分でやってみるという経験が、学校生活のさまざまな場面にあります。
「勉強だけ」の中学校ではない
普通部を受験するとなると、4科目の筆記試験に面接、体育実技と、どうしても入試対策ばかりに目が向きます。
しかし、入学した先には、
- 自分の好きなことを研究する労作展
- 友達と40kmを歩くハイキング
- 卒業生から社会について学ぶ目路はるか教室
など、普通部ならではの経験が待っています。
こうした学校生活を知ると、「普通部ってどんな学校なんだろう?」というイメージも少し変わってくるかもしれません。
「合格した後」を想像してみよう
受験生にとって、どうしても一番大きな目標は合格です。
でも、学校選びでは、「その学校で3年間どんな経験ができるのか」まで考えてみることも大切です。
入試問題だけでは見えてこない学校の姿を知ることで、「本当にこの学校へ行きたい!」という気持ちがさらに強くなることもあります。
